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開発者 松田和裕さん紹介ページ


松田和裕プロフィール 


  • 1966年6月13日神奈川県横浜市鶴見区に生まれる
  • 西ドイツフランクフルトに遊学
  • 放送大学経済学部経営学科中退
  • 専攻 経営学 民事訴訟法 社会学
  • 三菱商事の嘱託事業として中国との貿易商社を12年間経営
  • 現在、ドバイ、ロンドン、マドリード、日本に拠点を置く
  • アラブ首長国連邦ドバイ在住


■RESONANCEグループ主宰 

 

  • サイマティクスレゾナンス=音響共鳴療法提唱者
  • レゾナンスアプリ開発者
  • ミュージックローション開発者
  • レゾナンスコンピュータシステムCEO(ドバイ)

■NGO日本まつりの里主宰 


日本まつりの里は、全国47都道府県の伝統文化「まつり」を求心力とする、6次産業による地域イノベーションと、

リトリートセンターからなる地域振興事業です。


まつりの里では、毎週土日に一つずつご当地伝承のまつりを披露し、地域文化や経済産業活動を連携し、

活性化を目指します。

また、まつりの里の中心部には、ホリスティック医療の知識を持つ医師を迎え、心身の健康増進をはかる

リトリートセンターも設けていきます。


サイマティクスレゾナンスの

ヒーリングアプリ

2009年第9回日本抗加齢医学界総会にて、サイマティクス療法について講演。

当時の東京女子医大、川嶋朗博士に指導を受け、研究成果を発表。

レゾナンスは、誰もが安全に手軽に利用できる、音響振動共鳴療法(サイマティクスレゾナンス)の

ヒーリングアプリです。


ピーター・ガイ・マナーズ博士

サイマティクスとは、特定の周波数の音が作り出す振動が、物体に与える影響を視覚化する物理現象です。


 これは、ドイツの物理学者エルンスト・クラドニやスイスの物理学者ハンス・イエニーなどによって研究されました。


 この現象を医学に応用したのが、イギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士です。


博士は、人体が発する約8000種類の音を分析しました。

そして、健康な人の体から出る振動を周波数として取り出し、それをサンプリングしてデータベースにまとめたのです。


その周波数による振動を、スピーカーで直接身体に当てることで、細胞や組織の振動を正常な状態に戻し、自然治癒力を高めることを目的としたセラピーをサイマティクスレゾナンスとして確立したのです。


画期的な発明で進化するサイマティクレゾナンス


松田は、著名な先人達(科学者)の研究を応用し、更に発展させたサイマティクス業界初の、画期的な発明をしました。


従来、単独で用いられたサイマティクスの施術音を、エネルギー医学の代表的なホメオパシーやフラワーレメディーのセオリーから導き、同時に5つまでのサイマティクスプログラムを重ね合わせて処方することで、世界初の手法、システムを作ったのです。

サイマティクスレゾナンスでは、肉体的な音だけでなく、精神的な音も用いられます。


例えば、ストレス緩和・精神的なリラックス、うつ・疲労・幸福感・愛・希望などの音を身体にあてることによって、心身の様々な状態に対して優れたアプローチが期待できます。


また、人間が一生で最も健康な状態とされる

21歳~24歳の周波数を使用することで、その最も健康な

状態に近づけることができると言われています。



サイマティクス療法は、WHO世界保健機構でも認可された代替療法であり、医療のみならず、美容やメンタルケアなど幅広い分野で注目されています。



さまざまな用途と、ご自身の状態にあわせてのヒーリング(周波数ヒーリング)が可能です。レゾナンスコンピュータシステムが提供するサイマティクスレゾナンスアプリは、ドバイの本社から、現在、世界各国で事業を展開しています。

レゾナンスアプリ開発者紹介


松田和裕プロフィール 


  • 1966年6月13日神奈川県横浜市鶴見区に生まれる
  • 西ドイツフランクフルトに遊学
  • 放送大学経済学部経営学科中退
  • 専攻 経営学 民事訴訟法 社会学
  • 三菱商事の嘱託事業として中国との貿易商社を12年間経営
  • 現在、ドバイ、ロンドン、マドリード、日本に拠点を置く
  • アラブ首長国連邦ドバイ在住


■RESONANCEグループ主宰 

 

  • サイマティクスレゾナンス=音響共鳴療法提唱者
  • レゾナンスアプリ開発者
  • ミュージックローション開発者
  • レゾナンスコンピュータシステムCEO(ドバイ)

■NGO日本まつりの里主宰 


日本まつりの里は、全国47都道府県の伝統文化「まつり」を求心力とする、6次産業による地域イノベーションと、

リトリートセンターからなる地域振興事業です。


まつりの里では、毎週土日に一つずつご当地伝承のまつりを披露し、地域文化や経済産業活動を連携し、

活性化を目指します。

また、まつりの里の中心部には、ホリスティック医療の知識を持つ医師を迎え、心身の健康増進をはかる

リトリートセンターも設けていきます。


サイマティクスレゾナンスのヒーリングアプリ


2009年第9回日本抗加齢医学界総会にて、サイマティクス療法について講演。

当時の東京女子医大、川嶋朗博士に指導を受け、研究成果を発表。

レゾナンスは、誰もが安全に手軽に利用できる、音響振動共鳴療法(サイマティクスレゾナンス)の

ヒーリングアプリです。


ピーター・ガイ・マナーズ博士

サイマティクスとは、特定の周波数の音が作り出す振動が、物体に与える影響を視覚化する物理現象です。


 これは、ドイツの物理学者エルンスト・クラドニやスイスの物理学者ハンス・イエニーなどによって研究されました。


 この現象を医学に応用したのが、イギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士です。


博士は、人体が発する約8000種類の音を分析しました。

そして、健康な人の体から出る振動を周波数として取り出し、それをサンプリングしてデータベースにまとめたのです。


その周波数による振動を、スピーカーで直接身体に当てることで、細胞や組織の振動を正常な状態に戻し、自然治癒力を高めることを目的としたセラピーをサイマティクスレゾナンスとして確立したのです。


画期的な発明で進化するサイマティクスレゾナンス


松田は、著名な先人達(科学者)の研究を応用し、更に発展させたサイマティクス業界初の、画期的な発明をしました。


従来、単独で用いられたサイマティクスの施術音を、エネルギー医学の代表的なホメオパシーやフラワーレメディーのセオリーから導き、同時に5つまでのサイマティクスプログラムを重ね合わせて処方することで、世界初の手法、システムを作ったのです。

サイマティクスレゾナンスでは、肉体的な音だけでなく、精神的な音も用いられます。


例えば、ストレス緩和・精神的なリラックス、うつ・疲労・幸福感・愛・希望などの音を身体にあてることによって、心身の様々な状態に対して優れたアプローチが期待できます。


また、人間が一生で最も健康な状態とされる

21歳~24歳の周波数を使用することで、

その最も健康な状態に近づけることができると言われています。



サイマティクス療法は、WHO世界保健機構でも認可された代替療法であり、医療のみならず、

美容やメンタルケアなど幅広い分野で注目されています。



さまざまな用途と、ご自身の状態にあわせてのヒーリング(周波数ヒーリング)が可能です。

レゾナンスコンピュータシステムが提供するサイマティクスレゾナンスアプリは、ドバイの本社から、現在、世界各国で事業を展開しています。

開発者 松田和裕さん紹介ページ


松田さんプロフィール




  • 1966年6月13日神奈川県横浜市鶴見区に生まれる
  • 西ドイツフランクフルトに遊学
  • 放送大学経済学部経営学科中退
  • 専攻 経営学 民事訴訟法 社会学
  • 三菱商事の嘱託事業として中国との貿易商社を12年間経営
  • 現在、ドバイ、ロンドン、マドリード、日本に拠点を置く
  • アラブ首長国連邦ドバイ在住

■RESONANCEグループ主宰 

 

  • サイマティクスレゾナンス=音響共鳴療法提唱者
  • レゾナンスアプリ開発者
  • ミュージックローション開発者
  • レゾナンスコンピュータシステムCEO(ドバイ)

■NGO日本まつりの里主宰 


日本まつりの里は、全国47都道府県の伝統文化「まつり」を求心力とする、6次産業による地域イノベーションと、

リトリートセンターからなる地域振興事業です。


まつりの里では、毎週土日に一つずつご当地伝承のまつりを披露し、地域文化や経済産業活動を連携し、

活性化を目指します。

また、まつりの里の中心部には、ホリスティック医療の知識を持つ医師を迎え、心身の健康増進をはかる

リトリートセンターも設けていきます。


サイマティクスレゾナンスのヒーリングアプリ

2009年第9回日本抗加齢医学界総会にて、サイマティクス療法について講演。

当時の東京女子医大、川嶋朗博士に指導を受け、研究成果を発表。

レゾナンスは、誰もが安全に手軽に利用できる、音響振動共鳴療法(サイマティクスレゾナンス)のヒーリングアプリです。


ピーター・ガイ・マナーズ博士

サイマティクスとは、特定の周波数の音が作り出す振動が、物体に与える影響を視覚化する物理現象です。


 これは、ドイツの物理学者エルンスト・クラドニやスイスの物理学者ハンス・イエニーなどによって研究されました。


 この現象を医学に応用したのが、イギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士です。


博士は、人体が発する約8000種類の音を分析しました。

そして、健康な人の体から出る振動を周波数として取り出し、それをサンプリングしてデータベースにまとめたのです。


その周波数による振動を、スピーカーで直接身体に当てることで、細胞や組織の振動を正常な状態に戻し、自然治癒力を高めることを目的としたセラピーをサイマティクスレゾナンスとして確立したのです。


画期的な発明で進化するサイマティクレゾナンス


松田は、著名な先人達(科学者)の研究を応用し、更に発展させたサイマティクス業界初の、画期的な発明をしました。


従来、単独で用いられたサイマティクスの施術音を、エネルギー医学の代表的なホメオパシーやフラワーレメディーのセオリーから導き、同時に5つまでのサイマティクスプログラムを重ね合わせて処方することで、世界初の手法、システムを作ったのです。

サイマティクスレゾナンスでは、肉体的な音だけでなく、精神的な音も用いられます。


例えば、ストレス緩和・精神的なリラックス、うつ・疲労・幸福感・愛・希望などの音を身体にあてることによって、心身の様々な状態に対して優れたアプローチが期待できます。


また、人間が一生で最も健康な状態とされる

21歳~24歳の周波数を使用することで、その最も健康な状態に近づけることができると言われています。


サイマティクス療法は、WHO世界保健機構でも認可された代替療法であり、医療のみならず、美容やメンタルケアなど幅広い分野で注目されています。



さまざまな用途と、ご自身の状態にあわせてのヒーリング(周波数ヒーリング)が可能です。レゾナンスコンピュータシステムが提供するサイマティクスレゾナンスアプリは、ドバイの本社から、現在、世界各国で事業を展開しています。

鈴木佳美

それではサイマティクス・レゾナンスアプリの開発者でいらっしゃる、松田さんにお越しいただきました。

松田さんよろしくお願いいたします。

松田和裕さん。

本日はよろしくお願いいたします。

松田和裕さん

本日はよろしくお願いいたします。

鈴木佳美

では、松田さん初めてという方も、いらっしゃると思いますので。

ぜひ自己紹介からお願いしたいと思います。

松田和裕さん

私はこのサイマティクス・レゾナンスのアプリを開発しました、松田和裕と申します。

私がこのアプリを開発するにはですね、今からおよそ 16年前ですね。

2007年に初めて、このサイマティクスというものに出会いまして。

その当時は、まだこの大きなパソコンにシステムが入ってまして。

なかなか持ち運びもできないような、状態だったんですが、今から10年ほど前に、このアンドロイドのタブレットがですね、ようやくソニーのものが安定した状態で、世の中に広まってきたもので、そこにアプリとして、ダウンロードできて、サイマティクスが使えるようにというものを開発しまして。

大体もう10年くらい。

こちらのアプリっていうのは、皆さんにご使用していただいてるという状況です。

アプリの開発が転機に

アプリの開発が転機に

鈴木佳美

そのアプリ化をされたっていうのが、やっぱり転機になりましたか?

松田和裕さん

今までどうしてもその場に行かなくちゃ使えないとかですね。

御自身で自由に外出先でも使えるようにっていうことで、このタブレットの中にアプリを入れたっていうことは、すごく大きな特徴になってます。

鈴木佳美

このアプリになった、サイマティクス・レゾナンスなんですけれども。

一言でいうとどんなものなんでしょうか。

松田和裕さん

こちらは昔から波動という名前で、実は日本にはもう何10年も前にですねブームは起こったんですが。

この周波数と音と振動を使った今の現代医療とはちょっと違う観点からのアプローチなんですけども。

自分で手元でですね、実際使えるというそういうことはなかなか、やりたくてもやれなかったことなので。

非常に開発者としても、いいものが世に出せて良かったなと思っています。

レゾナンスアプリは誰でも使うことができる

レゾナンスアプリは誰でも使うことができる

鈴木佳美

それはご自分でどなたでもおうちでも。

やることができるということなんですか?

松田和裕さん

そうですね、特に医学の知識がない方でも、あとは美容健康ですね。

ご自身で何か、お薬とかお医者さんにかかったりとかそういうことが嫌な方

それでもこう気慰めに色々ですね、民間療法なんていうものにもちょっと。

自信がない方なんかが。

本格的な周波数治療というのが、ご自身でできるってことはすごく嬉しいことじゃないかなと思います。

周波数療法とは
※周波数治療は間違い。正式には周波数療法

周波数療法とは
※周波数治療は間違い。正式には周波数療法

周波数療法とは
※周波数治療は間違い。正式には周波数療法

鈴木佳美

周波数治療という言葉が、出てきたんですけれども。

周波数治療ってなかなか知ってる人って、まだまだ少ないんじゃないですか?

松田和裕さん

まず周波数って言っても、目に見えないものなので、どうしてもお医者さんに行ったら白衣を着て。

診察をして、お薬を処方してですね、それを時間決めて飲むとか。

例えば鍼灸の方でしたら、やはりお医者さん、施術する方がいらっしゃってちゃんと体の状態を見て針を刺したり。

マッサージしたりとか、そういうことじゃなくて、周波数だと、音が鳴ってるのも聞こえるんですけども。

目に見えないものなので、それが実際、体にどう影響するかっていうのは、なかなか分からないんですが。

ただ最近ですね、テレビのCMなんかでも周波数で認知症を治療するとかですね。

それが大手企業が大学と一緒に、共同研究をしたりとか、それがさらに製品化されてテレビのコマーシャルに出たりとか。

そういう状況になっているので、周波数でも体に効果があるっていうのがちゃんと医学的にも。


大手企業の製品としても出てるってことで、皆さん徐々にこの周波数について興味を持たれるんじゃないかと思ってます。

開発して何年目ですか

開発して何年目ですか

鈴木佳美

松田さんがこのサイマティクス・レゾナンスを開発してから今、何年ですか?

松田和裕さん

16年前。

初めてこのサイマティクスに出会ったんですがそこから1年間、東京女子医大とですね。

東京女子医大の自然療法研究所の所長であられた川嶋朗先生と1年間代替医療として可能性を追求するために。

共同研究させていただきましてそれで毎月一つのテーマで泌尿器科とか小児科とかですね。

そちらのお医者さんと共同でテーマを決めてそれでサイマティクスを実際お医者さん監修のもと患者さんですね。

こう当てて、それで効果を検証して、それを月1で持ち寄って発表して1年間。

そういう形で臨床研究のようなことをしました。

鈴木佳美

その臨床研究で大変だったこととか、御苦労されたことってあるんでしょうか?

松田和裕さん

そうですね、私たちは医者ではないので、医学的な臨床というのは、本来できないんですけども。

お医者さんの自由診療の立場から患者さんも呼んでいただいたりとか効果を検証していただいたということで。

間接的にですけども、臨床研究ができたっていうのが。

ほんと良かったですね。

臨床研究の結果

臨床研究の結果

鈴木佳美

その1年間の臨床研究のときには、どんな結果だったんですか?

松田和裕さん

通常だとありえないようなですね、例えば細胞の変化っていうのがありまして。

具体的に言うと、白血球っていうのは、なかなかこう分裂して活動するものなんですが、それがいきなり。

通常は分裂しないで、ゆっくり分裂したりするんですけどもこのサイマティクスの音を当てた時に。

もうその場で、白血球がこう分裂しだしたとかですね。

それとか目に見えて、やはり。

改善効果が出たりそれは通常の医療では、あり得ないことだということで。

それで先生方も、びっくりされていらっしゃいました。

サイマティクスレゾナンスの効果

サイマティクスレゾナンスの効果

鈴木佳美

その白血球がその場で分裂していく、これは自然治癒力とか。

自分の治癒力が上がっていく。

というふうに捉えてもいいんでしょうか?

松田和裕さん

元々このサイマティクス自体が本来人間の。

健康的な身体からの情報を音として集めて作ってありますので。

例えば白血球が、本来こう活動する、期待される動きなんかを音でシュミレーションしてですね。

そうすると白血球の本来のパワーが増幅されたりそれが他の細胞であれば。

本来病気や怪我なんかで本来の状態から崩れちゃったり弱くなってる細胞も。

このサイマティクスの音をあてることで本来健康的な状態に自分で戻っていくという。

そういうようなですね、一見不思議な効果があります。

自覚症状が無くても使えるのか

自覚症状が無くても使えるのか

鈴木佳美

ということは、もう既に例えば痛みだったりとかね。

ご病気とかお困りになっていらっしゃる方はもちろんなんですけど。

そうじゃない、ご自分でまだ自覚がないっていう場合にも。

使えたりするんですか?

松田和裕さん

自覚がない場合は、痛みとして出る前にもう相当ダメージが積み重なって。

例えば癌であっても。

いきなり癌になるのではなくて。

その根っこの部分が例えば10年前ぐらいから。

だんだんとできて、それでやっとこうレントゲンなんかでもこう形が見えて。

そういう悪くなるプロセスがあるんですけどもこのサイマティクスというのは。

本来の健康的な状態に。

音を使った、本来の健康な状態の鋳型みたいなものがあるんですね。

健康的な細胞組織がその時に発している周波数を外部から同じ周波数をあてることで。

健康的な状態に戻っていくと、自覚が出る前の病的変化とかそういう病気の根っこがあった場合も。

それが取り除かれるというか。

本来、健康的な状態に自分で戻っていくというそういう技術ですね。

鈴木佳美

痛くなってからじゃ遅いんですよね痛くなる前。

病気が発現する前から防ぐことができたら。

そちらの方が自分もいいですよね。

痛い思いしなくて済みますし。

松田和裕さん

病気にはなってから分かるんですけども、なってしまってからだと。

つらいですね。

治療とか、いろいろやりたいことは諦めなくちゃならないとかそういうことを前もって。

防ぐことができたらそれはもう何よりいいことですね。

15年前からこうなることはわかっていた

15年前からこうなることはわかっていた

鈴木佳美

その音波が提供する、この良さっていうのが。

だんだんと世の中に知られてきてはいると思うんですけれども。

こうなるまで正直、その15年前に。

考えてらっしゃいましたか?

松田和裕さん

私自身はもともと東洋医学のですね。

サプリメントの開発っていうのを足掛け11年間。

こちらのサイマティクスに出会う前に手がけておりまして。

製薬とはちょっと違ったアプローチで東洋医学というのは。

やはり未病とかですね体自身、自分の。

自己治癒力っていうので良くなるっていうことが基本ですので。

それが、このサイマティクスだと東洋医学の未病とですね。

西洋医学のそういう、もうできてしまった病気を治していくと。

その中間あたりにいるのじゃないかと思って最初からすごくこの可能性というものは。

期待して、実際、今その時代が追いついてきたなと思ってます。

使用者からいただいた声

使用者からいただいた声

鈴木佳美

そうですね。

サイマティクスを使ってこうなったって、そういう喜びのお声とかも。

たくさん寄せられてるんじゃないですか?

松田和裕さん

実際は医療機器ではないものですからこの病気を診断したり。

それを治療したりっていうのは、やはり、お医者さんじゃないとできないんですね。

うちのユーザーとして、お医者さんも自由診療で使ってらっしゃったり。

鍼灸の方もですね。

それはその資格の範囲で診断、治療をすることができてそちらでもかなり成果が出てきています。

それでない一般ユーザーの方がヒーリングとして使われた場合もですねこのアプリの中に使い方。

主な使い方が感覚的に書いてありますのでそのボタンを押して。

自分の気になる問題になっている箇所なんかに。

音を当てていただくと、もう本当にこれが手放せなくなるような方がかなり多くなってますね。

これからはどう広げていくのか

これからはどう広げていくのか

鈴木佳美

あの、松田さん。

これからは、どんなふうに、このサイマティクス・レゾナンスを。

広げていきたいなって思いました?

松田和裕さん

今現在ですね、日本国内でも3000名くらいですね。

海外で2000名ぐらい今ユーザーさんがいらっしゃるんですけども。

このアプリの本部が今。

  • アラブ首長国連邦ドバイというとこにありまして。
  • スペインではマドリード。
  • イギリスではロンドン。
  • ロシアではサンクトペテルブルク。

その3カ所に海外の拠点もできておりまして今年2023年の12月からは、南米ですね。

およそ30カ国ぐらいあるんですがそちらでもアプリを展開していって。

世界中使っていただけるように今準備をしてる最中です。

世界展開までの経緯

世界展開までの経緯

鈴木佳美

この世界展開というふうになってきた。

その経緯というのは、何かあったんですか?

松田和裕さん

元々コロナの前に実際はドバイに拠点を作ってですね。

そこから広げていこうという計画はあったんですが。

このコロナ期間の間に開発なんかも滞ったり、あと人の交流とかですね。

色々事業もなんかも、世界全体が停滞してしまったので。

いよいよアフターコロナ、withコロナの時代になって。

特にこの後遺症とかですね。

メンタルを含めて。

こちらのサイマティクスっていうのは元気にできるものですから。

ちょうど今から。

世界でちょうどそのサイマティクスが、皆さん需要が大きくなっていくんじゃないかと思って。

それで満を持してですね、今から。

世界中に広めていく、ちょうどいい時期じゃないかなと思ってます。

鈴木佳美

ぜひ、もう全世界に広めていただいて。

そして自分の体が楽になったよっていう方とかね。

もっともっとたくさんお声が聞けるといいですね。

松田さんからのメッセージ

松田さんからのメッセージ

松田和裕さん

特にこのサイマティクスの。

うちのレゾナンスアプリは、直感的に使えて。

購入された時点でもう追加のオプションがなくてですね。

そのまま自由に使っていただいて、何よりも使ってるユーザーさん同士のコミュニティーっていうのが。

現地で作られていくので、ですからご自身で問題があった時は気軽にそのコミュニティに声をかけていただく。

そういうことが可能になっています。

鈴木佳美

面白いですね。

ご自身のその、何か辛いところとかを皆で改善する。

その一つのツールとしての役割とそのコミュニティーとしてみんなで色々こう何か、お話とか。

何か意見交換できたりとかするっていうコミュニティの機能もある。

松田和裕さん

はいそうですね。

実際ホームページでもそういうコミュニティーをこれから作っていきますけども。

リアルにこちらのアプリをお使いの方達のうちでは集いと言ってるんですが。

その方達がもうこのアプリを持ち寄ってそれぞれの専門の方も。

もう10年以上お使いになってる方とかも日本中にいらっしゃるので。

そういう方同士で使い方の勉強をしたりとか。

問題があったらばお話して解決するというのを。

アプリをご自身で使うだけじゃなくて、仲間がいると。

アプリの使い方できるコミュニティをうちは積極的に広めていってます。

鈴木佳美

体もそしてそういう心の繋がりも実現できる。そんな凄いアプリなんですね。

松田和裕さん

人間だけじゃなくてですね。

例えばワンちゃんネコちゃん、そういう動物、鳥も含めて。

実は基本的に、同じように使うことができるんですよ。

ペットも家族というテーマでペット関連の事業も。

これから始めていくんですけどもおうちの中にこれがあれば。

昔でいう家庭用の常備薬。

お薬ではないですけどもこれがあれば安心できるというようなものですね。

もちろん。

病気の時はお医者さんにきちんと行っていただいたり。

運動とか食事とかですね、そういう健康にいいことっていうのは。

そのグループの中でも皆さん体にいいこと、体にいいものを情報交換し合いますので。

アプリはその中の一部として生活の一部として使っていただけたら。

ありがたいと思ってます。

鈴木佳美

今後も目が離せませんね。

松田和裕さん

それで、アプリはご購入していただいたら。

自動的に、新しい機能なんかもアップデートするようにできてますので。

どんどん色々。

またご要望なんかがありましたらばそれも反映させていきたいと思いますので。

楽しみにしていてください。

鈴木佳美

私もぜひ、使ってみたいと思います。

松田さん本日はありがとうございます。

松田和裕さん

ありがとうございました。

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