ログイン
ログイン

ヒーリングアプリ

サイマティクス・
レゾナンス

最大1200 種類 の音(周波数)で

整えるセルフケア

ヒーリングアプリ

サイマティクス・レゾナンス

最大1200 種類 の音(周波数)で整えるセルフケア

サイマティクス・

レゾナンスとは?

サイマティク ス・レゾナンスとは「音響共鳴療法」のこと。

1930年代に原理が発見されて以来、約90年の歴史を持つエネルギー療法。

音を当てるだけの安心・安全なヒーリング。

2009年、世界的権威の「日本抗加齢医学会」でも安全性と効果が認められ、日本では既に100以上のクリニックで技術導入。

イギリス、ドイツなどでは、主に病院などで導入されている。

代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められている。

サイマティクス・レゾナンスとは?

サイマティク ス・レゾナンスとは「音響共鳴療法」のこと。

1930年代に原理が発見されて以来、約90年の歴史を持つエネルギー療法。

音を当てるだけの安心・安全なヒーリング。

2009年、世界的権威の「日本抗加齢医学会」でも安全性と効果が認められ、日本では既に100以上のクリニックで技術導入。

イギリス、ドイツなどでは、主に病院などで導入されている。

代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められている。

サイマティクス・

レゾナンスの働き

元の健康な状態に戻すだけ

英国のマナーズ博士(医学博士ドクターサー・マナーズ。人類に貢献した功績から”サー=Sir”の称号を受けています)は、半世紀以上にわたる研究で、「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(周波数)」を分析・解明。

その音を、乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見しました。

各細胞や臓器はそれぞれ
固有の音(周波数)を

発している

固有音(周波数)

※人間の身体には周波数特性を持つエネルギーが流れ、各生体細胞が常に振動している。胃には胃の形、肺には肺の形を作り出す、それぞれ固有の音(周波数)がある

サイマティクス・レゾナンスの働き

元の健康な状態に戻すだけ

英国のマナーズ博士(医学博士ドクターサー・マナーズ。人類に貢献した功績から”サー=Sir”の称号を受けています)は、半世紀以上にわたる研究で、「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(周波数)」を分析・解明。

その音を、乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見しました。

各細胞や臓器はそれぞれ
固有の音(周波数)を発している

固有音(周波数)

※人間の身体には周波数特性を持つエネルギーが流れ、各生体細胞が常に振動している。胃には胃の形、肺には肺の形を作り出す、それぞれ固有の音(周波数)がある

サイマティクス・レゾナンスの働き(図解)

サイマティクス・
レゾナンスの働き
(図解)

「共鳴」の原理

音叉Aをたたくと、その音(周波数)が離れた場所にある、同じ形・周波数の音叉Bに伝わり…

音叉Bが鳴り出す。この仕組みがレゾナンス(共鳴)

「共鳴」の原理

音叉Aをたたくと、その音(周波数)が離れた場所にある、同じ形・周波数の音叉Bに伝わり…

音叉Bが鳴り出す。
この仕組みが「レゾナンス(共鳴)

サイマティクスは体を元の正常な状態に
「戻す」代替療法

マナーズ博士は、5つの複合調和音が細胞に最も効果的に働きかける方法を解明し、骨や血管、身体の臓器や皮膚、ホルモン、神経などはもちろん、エーテル体やオーラ、チャクラなども含めて、人体を健全化させるための約3,500種類もの複合調和音を見つけ出すことに成功。

レゾナンスのサイマティクス音響振動療法は、その原理を応用しています。

※サイマティクス・レゾナンスは体の細胞だけではなく、エーテル体やオーラ、チャクラにまで働きかけます。

サイマティクスは体を元の正常な状態に「戻す」代替療法

マナーズ博士は、5つの複合調和音が細胞に最も効果的に働きかける方法を解明し、骨や血管、身体の臓器や皮膚、ホルモン、神経などはもちろん、エーテル体やオーラ、チャクラなども含めて、人体を健全化させるための約3,500種類もの複合調和音を見つけ出すことに成功。

レゾナンスのサイマティクス音響振動療法は、その原理を応用しています。

※サイマティクス・レゾナンスは体の細胞だけではなく、エーテル体やオーラ、チャクラにまで働きかけます。

【漫画で学ぶ】

サイマティクスって

なあに?

【漫画で学ぶ】サイマティクスってなあに?

マナーズ博士について

オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。

英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を得る。


エール大学のハロルド・サクストン・バー博士(生体場エネルギーの研究で有名)やスイスのハンス・ジェニー博士(サイマティクスという音と形状の関係を研究する分野を確立した)やその他大学や学者との共同研究は、数多い。


さらに生体磁気を使うことによって医学的診断及び治療、特に音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼすヒーリング効果、また音と光が我々の環境に及ぼす効果の重要さなどを研究。


世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いた。


1993年に国連から、ダグハマーショルド最優秀賞を受け、人類に貢献したということで、「サー」の称号を授与されたほかM.D.,M.A.,D.O.,D.,SC.,Ph.Dなどの号を取得、世界保健機関(WHO)においても活躍される。


ホリスティックならびにオルタナティブ(代替)医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設に関わり、自らも英国でクリニックを開設し、音響療法をはじめ、ホリスティック医療を用いた臨床は数多くある。

詳細を見る
- +
売り切れ